令和6年能登半島地震から約半年がたとうとしています。
ニュースなどのメディアであまり報道がされなくなっていますが、いまだたくさんの方々が不自由な生活をされている現状が続いています。
水がようやく出た、という場所も少なくありません。
小さな子どもたちが通う園も縮小され、自由にあそぶ場所も限られている中でロディとして力になれることといえば、『ロディで遊んでたくさんもらうこと』『子どもたちを笑顔にすること』です。
日本全国でロディヨガをを運営されている、一般社団法人 ボディセンス・インスティテュートを通じて、この度、乗用ロディを令和6年能登半島地震の被災地の保育施設へ寄贈いたします。
ご自宅に眠って使わなくなった乗用ロディをぜひお送りください。
クリーニングをし被災地の子どもたちへ届けます。
▼ 送り方など詳しくはロディリユースプロジェクトページをご確認ください。
https://rody.co.jp/reuse.html
■募集期間■
第一回:2024年6月24日(月)必着分
【協力】
▼ 一般社団法人 ボディセンス・インスティテュート
https://bodysence.jp/
ボディセンス・インスティテュート代表の高橋先生は1月の震災以降、何度も現地へ行き支援活動を行っておられます。
当初は毎週、富山から現地へ炊き出しに行かれ、現在は特に子どもの支援に力を入れています。